東京都市大学
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地域社会との連携に関する取り組み

活動報告

夢キャンコミュニケーターが横浜キャンパスにおいて「親子でたけのこ堀りと竹灯篭作りを楽しもう!」を開催しました(4/25)

2026年4月25日(土)、横浜キャンパスにおいて、夢キャンコミュニケーターによる、小学3年生から中学3年生の親子を対象としたイベント「レッツたけのこ博士!親子でたけのこ堀りと竹灯篭作りを楽しもう!」を開催しました。

本学では、キャンパス内の保全林というリソースを活かし、学生たちが主体となって地域の方々に体験の場を提供する活動を推進しています。当日は、8名の子どもたちとその保護者が参加されました。
今回のイベントでは、学生たちが「自然の中で採る楽しさと作る喜び」を体験できるプログラムを考案。参加者を2グループに分け、午前と午後の入れ替え制で「たけのこ掘り」と「竹灯篭作り」を交互に提供しました。

「たけのこ掘り」のセクションでは、まず学生たちが制作したスライドを用いて、タケノコの見分け方や掘り方の秘訣をレクチャーしました。その後、学生たちが参加者をキャンパス内の保全林へと案内。本学と連携する「横浜里山サロン」とともに、学生たちが参加者の掘り作業をきめ細かにサポートしました。学生たちは、参加者が土の中からタケノコを掘り当てた瞬間の喜びを共有するとともに、里山保全の大切さを伝える役割も果たしました。

「竹灯篭作り」では、学生たちが工作の工程を分かりやすく指導しました。保全林から切り出した竹を作業場に用意し、参加者が好みの竹を選べるようにしました。学生たちは、子どもたちが竹に好きな絵を描く過程や、電動ドリルを用いた穴あけ工程で安全に作業できるようサポートしました。最後にLEDキャンドルを灯すことで、学生たちが提供した素材が、参加者一人ひとりの手によって幻想的な作品へと仕上がりました。

活動の締めくくりには、学生たちが考案した「たけのこクイズ」を実施しました。「タケノコは最大で1日にどのくらい伸びるのか」といった生態に関する知識や、「横浜キャンパスの1/3は緑地を保存している」という本学と横浜市の緑地保全協定に基づく環境への取り組みについても、学生たちの言葉で伝えました。最後に、学生たちから子どもたちへ「たけのこ博士認定証」を授与しました。
参加した子どもたちからは「来年もまたやりたい」「たけのこを捻って取るのが楽しかった」「灯篭作りが楽しかった」といった声があり、学生たちの提供した機会が充実した体験につながったことが伺えました。

企画代表の北川真愛さんは、「フィールドワークを子どもたちに体験してもらいたいという思いから、専門知識を持つ横浜里山サロンの皆さんと協力し、この活動を実現しました。子どもたちが身体を動かしながら主体的に学んでくれたことを実感でき、大きな手応えを感じています。今後も本学の環境を活かした体験イベントを企画していきたいです」と、活動の成果を振り返りました。

たけのこへの理解を深めるクイズ
たけのこ掘り①
たけのこ掘り②
根っこから掘れたたけのこ
竹灯篭作り
横浜里山サロンの山根正治さんと企画代表の北川真愛さん
集合写真

<関係するリンク先>
レッツたけのこ博士!親子でたけのこ堀りと竹灯篭作りを楽しもう!
夢キャンコミュニケーター