活動報告
夢キャンコミュニケーターが「ミニフェス~小さな科学を体験しよう!~」を開催しました(2/21)
2026年2月21日(土)、横浜キャンパスにおいて、夢キャンコミュニケーターによる小学生を対象としたイベント「ミニフェス~小さな科学を体験しよう!~」を開催しました。当日は20名の子どもたちと保護者が来場し、2つのワークショップを開催しました。
ワークショップ①は、「シャボン玉の秘密を発見!~グァーガムの力で大きなシャボン玉をつくろう!~」です。初めにスライドを用いて「市販のシャボン液は水と何でできている?」というクイズ(答え、界面活性剤)を一緒に考え、水や油、界面活性剤の特性を理解し、理科の知識を応用して、乾燥や重さといったシャボン玉が割れる原因を解決する素材「グァーガム」を加える工夫を紹介しました。その後は屋外へ移動し、長い棒の先にロープをつけた道具で大きなシャボン玉作りに挑戦しました。また、子どもたちが大きなシャボン玉の中に入る実験も行い、順番に体験を楽しみました。参加した子どもたちからは「シャボン玉をたくさん作れて楽しかった」「大きなシャボン玉がすごかった」との感想が寄せられました。

企画代表の前川晃さんは「大きなシャボン玉を作ってみたい!という純粋な夢があり、普段は目にしないけど身近なものに入っている素材を使うことで子供たちに理科の楽しさを知って欲しいと思って企画しました。シャボン液を追加するくらい子供たちが夢中になって楽しんでくれたことが、達成感があり、今後も子供たちに理科について楽しく学んで欲しいとモチベーションがあがりました」と振り返りました。
ワークショップ②は、「アルミホイルで君だけのリニアモーターカーを作ってみよう!」です。リニアモーターの仕組みを学び、オリジナル作品づくりに挑戦しました。「リニアの技術が使われているものはどれ?」という3択クイズ(答えは、地下鉄大江戸線、ジェットコースター、電車のドア)から、身近なものに使われているリニアについて解説しました。製作工程では、レール部分となる木製の板にアルミテープを貼る、磁石にシールを貼って穴の空いた板の中にセットする、車両に見立てたスポンジにアルミホイルを貼るなど、学生がサポートしながら進めました。子どもたちは、まっすぐに進まないのはなぜか、どうすれば速く走らせることができるかなど、楽しみながら試行錯誤していました。最後はスポンジを好きな色に塗り、個性豊かな車両を完成させました。参加した子供たちからは「リニアが作れて楽しかった」「また参加したい」との声が上がりました。
企画した西川颯さんは「高校の物理の授業で電磁気というのを習いましたが、それは目に見えないものなので、理解するのが大変でした。それを目に見えるかたちで体験してもらいたいと思い企画しました。今日やってみて、子どもたちがモーターを使ってないのに動くことに興味を持ち喜んでくれたことで、今後も理科を楽しく伝えていきたいと思いました。」と振り返りました。








<関連するリンク先>
・夢キャンコミュニケーターが「ミニフェス ~小さな科学を体験しよう!~」を開催します(2/21)
・2月21日(土)ミニフェスイベント報告!(夢キャンコミュニケーターウェブサイト)











