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工学部機械工学科・大上教授とメディア情報学部情報システム学科・大谷教授が、「第9回世田谷ガリレオコンテスト」にて、それぞれ審査委員長と講師を務めました

2019年1月26日(土)、国士館大学メイプルセンチュリーホールにて、「第9回世田谷ガリレオコンテスト」が開催されました。本コンテストは、世田谷区立中学校の生徒を対象に自然科学分野に関する自由研究を募集する科学コンテストです。

ピサの斜塔で落下実験をしたガリレオ・ガリレイのように自然科学に疑問を持ち、自ら考えて実験することを通して、子どもたちに理科や科学の面白さを広く知ってもらい、理科が好きな子どもが増えることを願って、世田谷区教育委員会によって平成22年度に設立されました。

コンテスト当日は、第一次審査を通過した9つの作品(応募総計は2,928件)の研究発表が行われました。その後、「人工知能を用いた自動作曲」をテーマに、メディア情報学部情報メディア学科の大谷紀子教授による講演が行われました。大谷教授は、図と言葉を使っての説明や、同教授の専門分野である「進化計算アルゴリズム」を用いて、3つの音源をもとに完成させた曲を披露するなど、中学生や一般の方々が理解できるように創意工夫した内容で講演を行いました。

最後に、本コンテストの審査委員長を務める工学部機械工学科・大上教授より、「テーマ設定について、どれも身近にあるものを研究課題として取り組んでいたことはとても素晴らしかったです。また結論に至るまでの分析と考察、再現性良く実験するために色々工夫されていた点も良かったと思います。発表の仕方にも工夫があり、とても素晴らしい研究発表でした」と、講評がありました。

以下、表彰式当日の模様です。

  • 生徒による研究発表の様子
  • 人工知能について分かりやすく説明する大谷教授
  • 発表内容について講評を行う大上教授